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素材と染料について
素材により使用する染料が異なります。
染色とは繊維と染料分子を化学的に結合させるもので、鮮やかな発色と素材本来の風合いを損ないません。
素材の成分が異なれば使用する染料も異なりますので、目的に応じたインク選定を行う必要があります。
綿 レーヨン シルク ウール ナイロン ポリエステル
反応染料
Reactive dye
× ×
酸性染料
Acid dye
× × × ×
分散(昇華)染料
Disperse dye
× × × × × ×
顔料
Pigment

反応染料 綿、麻、レーヨン等のセルロース繊維を染める染料。シルクやウールなどの蛋白質を主成分とする素材も染色可能で、着物(正絹)にインクジェットで染色する場合に多く用いられる。
酸性染料 シルク、ウール、ナイロンなどのポリアミド繊維を染める染料。
分散染料 ポリエステルやアセテートなどの疎水性化学繊維を染めるのに使用される。
昇華染料 分散染料と同じであるが、昇華しやすい性質を利用し転写方式で用いられる事が多い。
のぼり旗などの場合、生産性やランニングコストを意識しダイレクトプリント方式でも使用される。
顔料インク 上記染料とは異なり繊維と反応させるのではなくバインダーと呼ばれる樹脂をインクに含有させ、その架橋作用で固着させる。そのため基本的にどのような素材であってもプリント可能であるが、染料の発色や風合いと比較した場合、品質面で劣るが、乾熱ベーキング処理で固着し、取り扱いが簡単なため、綿素材のTシャツプリントに多く用いられる。

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